アイリス歯科からのニュース

2021.12.02更新

亀戸 アイリス歯科では下記の日程にて年末年始のお休みを頂きます。

 

2021年12月29日(水)より2022年1月6日(木)

 

年始は1月7日(金)より通常通りの営業となります。

 

また、休診中の急な歯の痛みなどは所属の東京都江東区歯科医師会にて応急処置を受けることが可能です。
下記のURLをご参考にされてください。

 

12月の応急歯科当番はこちら

 

2021年も残すところわずかとなってきました。

皆様の健康なお口づくりのお手伝いを2021年も頑張って行きたいと思います。

どうぞ良い年をお迎えください。

投稿者: アイリス歯科

2021.12.02更新

歯を失ったときに選択する主な治療法として、インプラント・入れ歯・ブリッジがあります。
3つの治療法はそれぞれ特徴が違うため、メリットやデメリットをしっかり把握し、自分に合った治療法を選択することが大切です。
今回は、インプラント・入れ歯・ブリッジのそれぞれのメリット・デメリットを比較してご紹介します。

比較の写真

●インプラント・入れ歯・ブリッジはどう選ぶ?

失った歯を補う治療法を選ぶ際には、「噛み心地」や「費用」、「治療期間」や「他の歯への影響」などが重要なポイントです。
患者さんが何を求めるかで、治療法の選択肢が大きく変わります。
また、残っている歯の数や箇所によって適応となる治療方法は異なり、支えとなる骨の状態も考慮する必要があります。
特徴をしっかり理解した上で、歯科医ともよく相談して決めていきましょう。

●インプラントのメリット・デメリットとは?

<インプラントのメリット>

・残っている歯に負担をかけない
・天然歯とほぼ同じように噛める
・口元が自然に仕上がる
・平均寿命10~15年で長持ちする

<インプラントのデメリット>

・保険診療の適用外のため治療費が高い
・治療期間が長い

インプラントは、歯の抜けた部分の骨にチタン製の人工歯根を埋入して、その上に人工歯を装着する方法です。
あごの骨でしっかりと支えるため、見た目や噛み心地が天然歯と大きく変わらず、自分の歯とほぼ同じ力で噛むことができます。
自費治療のためまとまった費用が必要ですが、その分、平均寿命が長く、入れ歯が3~5年、ブリッジが7~8年といわれるなかで、インプラントの平均寿命は10~15年とされていて長持ちします。
そのため、度々の再治療をする必要がなくなるため、長い目でみると費用が抑えられます。
また骨の状態によってはインプラントを入れられないケースがありますが、「骨造成」と呼ばれる骨を増やす治療を行えば、検討できるようになります。
ただ、日々の歯磨き等によるケアが不十分であれば歯周病に似た「インプラント周囲炎」と呼ばれる炎症が起こる可能性があるので、定期的なメンテナンスは必須です。
あごの骨に人工歯を埋め込み単独で機能するインプラントは、周りの歯に負担をかけたり削ったりする必要がないため、残った歯を大切にしたい方にとって大きなメリットがある治療法です。

●入れ歯のメリット・デメリットとは?

<入れ歯のメリット>

・治療回数や期間が短い
・保険適用の入れ歯は費用を抑えられる
・周りの歯を大きく削る必要がない

<入れ歯のデメリット>

・噛む力が天然歯と比べて大きく減少する
・留め具(クラスプ)付きの入れ歯は歯に負担がかかる
・保険適用の総入れ歯は、食べ物の温度や味を感じにくい
・入れ歯が合わないと、痛みや噛みにくさを感じる

入れ歯では、1本~数本の歯を失った場合は「部分入れ歯」、歯をすべて失った場合では「総入れ歯」を作成します。
保険適用の入れ歯を選択すれば、安価に治療ができ、治療期間が短いのもメリットの1つです。
しかし部分入れ歯の場合は、留め具を隣接する歯にかけて固定するため、見た目の悪さや留め具をかける歯に負担がかかってしまいます。
さらに保険適用の総入れ歯では食事の味が感じにくく、歯ぐきが痩せると合わなくなることもあるため、その度に調整が必要となります。

●ブリッジのメリット・デメリットとは?

<ブリッジのメリット>

・噛む力は、天然歯の6割ほどまで回復
・治療回数や期間が短い
・保険適用のブリッジは費用を抑えられる

<ブリッジのデメリット>

・ブリッジの支えとなる前後の歯を削らなければいけない
・保険適用のブリッジは、プラスチックと銀歯の素材で見た目が損なわれる
・ブリッジと歯ぐきの間に食べカスが詰まりやすい

ブリッジは、失った歯の隣接の歯を削り、それを土台として被せ物を作ります。
固定式で安定性が高く、噛む力は天然歯の6割ほどまで回復します。
保険適用のブリッジを選択できれば費用を抑えられるメリットもありますが、隣接する歯を大きく削って土台とするため、周りの歯への負担が大きく、健康な歯の寿命を縮めてしまう可能性があります。
一度削った歯は元に戻せないため、治療するかどうかは慎重に判断しなければいけません。

●インプラントは入れ歯とブリッジのデメリットを軽減できる

インプラント治療は他の治療法に比べて噛む力が優れ、天然歯とほぼ同じように咀嚼(そしゃく)ができます。
入れ歯やブリッジは、周りの健康な歯に悪影響をおよぼすデメリットがありますが、インプラントは人工歯を単独で支えるため、周りの口腔環境にほとんど悪影響がありません。
費用が気になるという方も、「医療費控除」を利用すれば支払額を抑えられる可能性があります。
将来、なるべく多くの歯を残したい方は、インプラントでの治療がおすすめです。

●インプラント・入れ歯・ブリッジのメリット・デメリット比較まとめ

インプラント・入れ歯・ブリッジ、それぞれにメリット・デメリットがあります。治療法は患者さんの歯の状態や、一人ひとりの希望に合わせて自由に選択できます。

アイリス歯科では治療法の説明はもちろん、それぞれのメリット・デメリットについても丁寧に説明をしております。
歯は一度削ってしまうと、元の健康な状態に戻ることはありません。
患者さんが将来後悔することなく納得して治療を受けられるよう、相談しやすい環境づくりにも努めています。ぜひお気軽にご相談ください。

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投稿者: アイリス歯科

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